case 1

KOMA

ジュエリーコマ

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ジュエリーコマはその歩留まりから地金を、旋盤からでなくWAXを手作業で削り出しています。左右もとより、全体の厚みやバランスを見ながらゲージで測りきれないところは勘でヤスリを動かします。

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キャスト鋳造したパーツは仕上げしていく過程で再度バランスをみます。GOLD URUSHI KOMAはK18イエローゴールドとホワイトゴールドを使い、リング状のダイヤを彫り留する箇所には予めホールを開けておきます。

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ダイヤを一周エタニティーの様に彫り留めしました。裏側はブラックダイヤです。勝利を白黒させるバトル独楽、世界コマ大会の主旨は日本のモノ作りの素晴らしさを競い職人の士気を上げ世界にアピールすることでした

MOKUMEGANE

case 2

​杢目金

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銀、銅、純金を入れることで黒くなる赤銅、四分一と呼ばれる合金を重ね溶接します。それぞれ融点が違うために容易なことではありませんが、20枚以上をひと塊にします。

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高温の炎で融着後、幾度も叩く鍛金を施し、叩き延ばしては途中タガネ鏨で表面を刻んでいきます。

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そうすることで生まれる木目の様なパターンは、自然で偶然的な唯一の文様になります。世界で一つだけのプレートはペアーで着けていただく絆のジュエリーとして好まれております。